地方創生も5Gで!
どうも、みっちゃんです!
僕はiphone7を5年間使い続けているのですがこの寒い季節は全くいじらなくても充電が1%になっています
そのうえモバイルバッテリーも持っていませんからね、、、
「LINEだけできればいいじゃん」とか言ってたら、そのLINEを開く前に携帯が終わっちゃってます笑
そんな僕が今日紹介する記事がこちら
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中村産業学園とQ T n e tが地方創生に関する包括連携協定を締結しました。
それぞれの企業の説明を簡単にすると
中村産業学園は九州産業大学、九州産業大学造形短期大学部を運営する学校法人です。
そしてQ T n e tは通信回線サービスやICTに関する課題を解決するソリューションサービスを提供している会社です。
では、この二つの企業が提携を結んで何をするのか。
一言でまとめると
5Gで地方創生しよう
ってことです
文理総合大学であり、幅広い母体を持つ九産大にインターネット回線に特化したQ T n e tが5Gや人工知能といった専門分野を提供して様々な領域で地域活性しようということですね
具体的にこの協定を結んだ後は
ローカル5Gネットワークを九産大キャンパスに構築し、文理芸融合の総合大学の特色を活かして、スポーツや芸術分野での利用も含めた幅広い視野で5G時代の新たなサービス創出について共同研究*を始めています。
本協定の下、5G の共同研究をはじめ、人工知能に関する共同講義の開講、脳波・知覚認知データなど科学的アプローチを活用したeスポーツ振興に関する取り組み、リカレント教育、地域活性化イベントの共同開催など、広範な分野で連携し、地域創生に貢献して参ります。
とのこと。
Q T n e tが持っている専門知識が幅広い分野の母体を持つ九産大というフィルターを通すことで様々な活動に生かされる。互いの強みをいかした協定と言えるでしょう。